桑名市議会 2023-01-11 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-01-11
(傍聴者入室) 本日の案件は、さきに御案内のとおり、多度地区小中一貫校整備事業の報告事項1件のほか、令和5年1月市議会臨時会提出議案聴取についてであります。
(傍聴者入室) 本日の案件は、さきに御案内のとおり、多度地区小中一貫校整備事業の報告事項1件のほか、令和5年1月市議会臨時会提出議案聴取についてであります。
加 藤 一 吉 6.事務局職員出席者 議会事務局長 南 川 恒 司 議会事務局次長 山 口 勝 國 議 会 書 記 谷 浩 二 議 会 書 記 伊 藤 友 宣 議 会 書 記 内 山 久 嗣 議 会 書 記 伊 藤 功 修 7.事 項 (1) 報告事項 1)多度地区小中一貫校整備事業
本事業の事業用地は、用地取得部分の4ヘクタール、多度中小学校部分の1.9ヘクタール、これを合わせた計5.9ヘクタール、そして、傾斜の傾斜地となっています。 私自身も事業用地周辺には度々足を運んでおりますけれども、北側には多度川があり、東側、南側には住宅や事業所、駅があり、そして、西側にはゆい保育園があります。用地の取得部分は、多くは畑や野原であり、大規模開発があることが想定されます。
1: 議 事 日 程 (第1号) 1月20日(金曜日)午前10時 開会 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案第1号及び議案第2号 議案第1号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第12号) 議案第2号 工事請負契約の締結について(多度地区小中一貫校整備事業
次に、教育費のうち、学校給食センター費中、多度学校給食センターボイラー更新事業費について、今回改修するボイラー設備以外も老朽化しているが、今後、どのように安全な給食を提供するのか、との質問があり、当局から、日常点検等を通じて必要な修繕等を行い、給食の提供に途切れのないよう速やかに対応していく、との説明がありました。
このうち、上から四つ目の消防施設におけるLEDリース導入事業につきましては、消防本部指揮調査課、桑名市消防署、西分署、多度分署の24時間使用している電気をLED化して、CO2の削減と電気代の節約を図るべく、LED導入のリース契約を行うため、期間を令和4年度から令和10年度とし、限度額342万6,000円の債務負担行為を設定するものでございます。 次に、26ページ、27ページをお願いいたします。
次に、多度学校給食センターボイラー更新事業の概要について御説明をさせていただきます。事前に写真等をお配りさせていただいてありますので、そちらのほうに沿って御説明をさせていただきます。 今回の多度学校給食センターボイラーにつきましては、平成15年に交換し現在19年目となる設備でございます。ボイラーは1,000食を超える調理から、食器の洗浄、消毒までの作業全てに使用する重要な設備となります。
環境対策課長兼 斎 場 長 後 藤 健 二 清掃センター所長 林 一 博 地域コミュニティ課長兼 地域コミュニティ課主幹 市民活動センター所長兼 若 松 覚 (自治会担当) 筧 智 広 長島防災コミュニティセンター長 多度地区市民
また、本市には、木曽三川や多度山など豊かな自然環境があり、そして、閑静な住環境もあります。子育て世代が望む、移住・定住の要件を一定満たしており、そのポテンシャルは十分にあると考えています。 平成27年11月の桑名市人口ビジョンでは、本市への転入は、名古屋市、四日市市からが多くなっています。ほかにも、いなべ市、津市、東員町、川越町が上位に挙げられています。
今現在、多度南部エリアに工業団地を拡大して、企業誘致も順調に進んでいると思います。一方で、人口減少が進んで、生産年齢人口も減少していく中で、今、既存の市内の企業と、新しく誘致された企業とで人の取り合いになっているんじゃないか、そういうふうにおっしゃられる方というのも多くいらっしゃいました。
当該路線につきましては、今年度は国道258号から西向き、市道坂井多度線までの延長3,500メートルの区間について、道路及び橋梁の予備設計を行っているところであります。
大項目1番、観光施策、中項目1、多度山上公園デジタルサイネージについて、小項目1番、QRコード利用の現状について、2番、今後の改善点についてでございます。 まず、1点目でございますが、QRコード利用の現状についてですが、今年4月、多度山上公園に循環式トイレが設置され、皆さんから多くの感謝の声をいただいております。
現在、産業誘導ゾーンとして位置づけている多度南部エリアには、産業の集積が進んでおります。その中で、特に東名阪自動車道大山田パーキングエリアのスマートインターチェンジ化は、多度地区工業団地へのアクセス網が整備され、輸送時間の短縮、輸送コストの削減が図られ、人、物の交流拡大による地域産業の活性化に大きく貢献されることが期待されます。
これを藤原まで延伸することで、今、北勢町東貝野で止まっておりますが、延伸してつなぐことで、北勢多度線などの機能をそちらへ持ってくる、交通量が増えるということの見込みが立たないと、なかなかそういった台数の乗り降りが見込めるということは難しいということで設置基準に満たないということでございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 岡 英昭君。
これを藤原まで延伸することで、今、北勢町東貝野で止まっておりますが、延伸してつなぐことで、北勢多度線などの機能をそちらへ持ってくる、交通量が増えるということの見込みが立たないと、なかなかそういった台数の乗り降りが見込めるということは難しいということで設置基準に満たないということでございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 岡 英昭君。
──────────┘ ◆中学校給食費 ┌────────┬────────────────┬──────────────┐ │ │月額(円) │1食単価(円) │ ├────────┼────────────────┼──────────────┤ │桑名市 │- │280円 │ │(多度
本日の案件は、さきに御案内のとおり、多度地区小中一貫校整備事業の報告事項1件であります。
伊 藤 昭 人 学校づくり推進係長 加 藤 一 吉 6.事務局職員出席者 議会事務局長 南 川 恒 司 議会事務局次長 山 口 勝 國 議 会 書 記 谷 浩 二 議 会 書 記 内 山 久 嗣 議 会 書 記 伊 藤 功 修 7.事 項 (1) 報告事項 1)多度地区小中一貫校整備事業
なお、原案に対する討論として、多度地区小中一貫校整備事業について、事業費が不鮮明であるとともに、学校本来の姿を失うことにつながる可能性がある事業であることから反対との討論がありました。
まず、一般会計歳出決算において、民生費のうち、社会福祉総務費中、福祉総合相談事業費について、相談件数が増加した要因を問う質問があり、大山田地区に加え、新たに多度地区、長島地区の福祉なんでも相談センターを年間を通して運営したこと、積極的に訪問や地域介護への参加等を行ってきたことが要因と考えているとの説明がありました。